2010/12/11 展
迷いに迷い、ようやく着いたと扉を開ければ、溢れんばかりの人、人、人。
人をかき分け、奥までたどり着いたはいいが、凄まじい熱気に汗が滴る。
これがピーマンの肉詰めであったなら、さぞ美味いんだろう等と思いつつ、壁を埋め尽くす写真を味わう。
やたらとビールが進む。
この言いようのない悔しさの苦さに比べたら、ハイネケンなんぞ水のようなものだ。
それでもやっぱりアルコールであるから、足下フラフラ、顔ヘラヘラ。
こりゃ楽しい。
展示された皆様、楽しい時間をありがとうございました。
沢山の熱気と気付きを頂きましたので、精進していきたいと思います。
うららー。
by hillnote
| 2010-12-12 19:50